犬の涙は感情によるもの?

愛犬が涙を流す理由とは?

自宅で買ってる愛犬が涙を流していると、何か悲しいことでもあったのかと心配する飼い主の人もいると思います。ただ犬は人と違って感情によって涙を流すことはありません。これには理由があります。人が涙を流す際、感情によって自律神経が刺激されることで涙が出ます。一方犬の場合、その仕組みがないです。では何故犬の涙が出るかというと体調面に関係あります。
理由として上げられるには犬の涙が生理現象というものがあります。この場合は病気の可能性はありません。ただ生理現象以外であまりにも犬の涙が大量の場合は何かしらの病気の可能性があります。具体的には角膜炎や結膜炎などが上げられます。この場合、動物病院まで行き獣医に診察してもらったほうが良いです。また大量の涙を放置し続けると涙やけに繋がる可能性があります。涙やけはとにかく目立ちます。そうなると可愛いらしい愛犬の顔が台無しになってしまいます。そうならないためにも予防しておきましょう。

愛犬の涙は日頃から気にかけてあげる

涙やけの対策としては水分を普段から良く摂取させることです。こうすることである程度予防ができます。何故かというと水分不足によって排泄のトラブルが起き易いからです。水分が足りていないといつもの尿が濃い黄色になります。これは水分不足のサインです。こうなると尿が出ず、目や耳などの穴から水分が染み出します。この際出る水分が涙の過剰な分泌となっているのです。また普段からドッグフードのみを与えている方は水分は多めに与えましょう。また食事面以外でも散歩が有効です。仕事なので忙しくあまり散歩させない方でも適度な散歩を心掛けましょう。外でのみ排泄する犬がいるからです。そのような場合、散歩をしなければあまり排泄せず、尿を体内に溜めがちです。
目の炎症が原因で犬の涙が出ることもあります。これはゴミやホコリが目に付着していることで起こることがあります。なので普段から目の周りに気を使ってあげましょう。またチワワやプードルといった犬種は目が傷つきやすいです。そういった犬種を買っている方はより注意してあげましょう。
日頃から与えているドッグフードが原因で涙が出ることがあります。これは栄養素のある無添加のものを選べば、対策できます。逆に着色料や米が入ってるのは涙の原因となり、涙やけになりやすいです。
犬の涙は体調面で何か不調を訴えていることがあるので、日頃から愛犬の涙には注意しましょう。飼い主が気をつけることで涙やけなどは防ぐことができます。