えさを変える時は少しずつ変えていこう

ドッグフードで涙やけの症状を抑える可能性もある

飼い主には、愛犬の健康を管理する役目があります。家族として犬を迎え入れた以上は、犬の体調の変化にいち早く気付かなくてはいけません。
ドッグフードも、犬の体調を管理する大きな役割と言えます。毎日のえさでペット達は栄養を取り入れ、身体を動かす力としているのです。出来れば身体に合った、安心して与えることが出来るものを選びたいものです。
犬の身体の症状として、涙やけがあります。これは瞳から常に涙が流れ出ている状態のことで、涙が常に出続けている為に、瞳の下の毛色が変わってしまうことを言います。涙やけを起こしやすい犬種とそうでない犬種がおり、比較的瞳が大きなタイプは症状が出やすくなっています。チワワ・プードル・シーズー・パグなどがそのタイプにあてはまります。
こういった症状は生まれつきなることもありますので、諦めてしまっている飼い主の方もいらっしゃいますが、与えるえさで涙やけの症状を抑えることが出来る可能性もあるのです。

ドッグフードの変え方

今現在ペットに与えているえさにより、アレルギー症状で涙やけが出ていることもあり得ますので、一度与えているえさを見直してみてはいかがでしょうか。
しかし、急にえさを変えると、犬のお腹がびっくりしてしまいますし、突然の変化に動揺してえさを食べなくなってしまうこともあります。その為、えさを変える時は少しずつ新しいドッグフードを追加していくことが大切なのです。
最初は三分の一を新しいものにして与えてみます。食いつきも良く、問題なく食べるようでしたら、少しずつその量を増やしていきます。全て新しい物に変えるまで、大体一週間程度必要となりますので、余裕を持って新しいドッグフードをスタートさせるのが大切です。
新しくえさを変える場合は、なるべく穀物不使用なもので、無添加なものを与えるようにしましょう。原材料にこだわって作られたドッグフードは、アレルギー症状が出るのを抑える働きがありますし、今まで気になっていた症状を改善させる効果も期待出来ます。
スーパーマーケットなどで購入出来る安価なものではなく、大きなペットショップやインターネットで購入出来る、安全なものを試してみてはいかがでしょうか。
涙やけ症状は飼い主から見ても気になるものですので、病院で受診してみるのも良いですが、まずは一度ドッグフードで効果を感じてみてはいかがでしょうか。ペットにとっても負担が少ない方法となりますので、是非一度お試しください。